テレワークの生産性を上げるために

ある社員が言ってました。

テレワークって、真面目に仕事できないよね。

子供も学校行ってないし、テレビのニュースもつけっぱなし。


会社にいるようには集中できない。


そりゃそうでしょう。


自分で自分を制するのって大変です。

私は、個人事業主です。

自宅が事務所です。

だから、よくわかります。

社員を自宅待機にしている経営者の皆さんは、

テレワークの社員の生産性、心配でしょう。

この時期に、できることをご提案します。

自宅にいても生産性を上げるためにできること。


それは、「人事評価制度」の見直しです。

ひと昔前に流行った人事評価制度は、

「情意評価」「自己目標・自己評価」「360度評価」ですね。

情意評価は、頑張りを評価するもの。前向きか？努力しているか？などです。

これって、テレワークでは見えませんね。

自己評価は？「私やってるつもり」と言われても見えませんね。

360度評価は、言わずもがなですね。

そこで、テレワークでもしっかり生産性を上げてもらうために、今、手をつけるべきは、人事評価制度の見直しなのです。

どんな人事評価制度にしたら生産性が上がるのか？

そしてどんな人事評価制度にしたら、

テレワークの人たちが生き生き働けるのか？

それをご案内するセミナーを開催します。

4月22日　経営者様、人事ご担当者様限定で、説明会を開催します。

セミナー会場か、WEB会議か、検討中です。

ご興味がある方に詳細をお送りいたします。

このHPの問い合わせに「興味あり」とお送りいただけましたら幸いです。

ハラスメントが起きない、生産性アップの仕組みを提供する専門家

株式会社ハーモニークリエイション

白石恵美子